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なんだって、いつだって唐突だ。 すなわち万物の事象はすべからく唐突かつ必然であって、記憶と言う奴は全てを残すことなどできはしないのである。まる。 「はいはい…別にいいわよ。知り合ってまだ一か月だし、しずから呼ばれた時も理由知らなかったんでしょ?」 ありがてえ、ありがてえよ…あこちゃーマジあこちゃー。 「そのアコチャーって言うのはやめて」ズバッ 「アッ、ハイ」 しかしだな。 お誕生日会で誕生日プレゼントを持ってこないって、こう、やっちまった感があるんだ。 「だから…その、これ…」 知り合って一か月、仲としては苗字呼びからの脱却がなされた頃。 高価なプレゼントはさすがにナンセンス。というか、今集まりの理由を知ったわけで。 「すまん…今俺に出せるのはこれしかないんだ」 「逆になんでウナギパイなんて持ち歩いてんのよ」 美味いじゃないですか。 「はいはい…ま、ありがとね」 苦笑と一緒にひらひら揺れる彼女の手。 パキリと折れるウナギパイだけが、彼女の口へと収まったのであった。まる。
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花盛りの誕生日を君に 三好夏凜 背景解放前 背景解放後 CV 長妻 樹里 ステータス ※ステータスの数値は初期値になります。 型 属性 レア度 HP ATK 踏ん張り 速度 CRT コスト SP 近接型 緑 SR 2030 1110 C B+ D+ 22 22 リーダースキル これぞツンデレ 緑属性の勇者のCRT+20% 必殺技 烈花乱舞 種別 効果 ゲージ 技再使用時間 仲間CRT昇 17倍ダメージを大円範囲の敵に与え、30秒間自ペアを除く仲間のCRT+100 2 33秒 アビリティ 別にあんたのためじゃ 発動条件 効果 必殺連動 必殺技発動時、自ペアのHP10%減少、20秒間自ペアの攻撃ペース+10% 神花・覚醒 神花/覚醒時 獲得精霊 初回神花 二回目回神花 三回目神花 R義輝(緑) SR義輝(緑) 一定覚醒値報酬 必要覚醒値 7 【背景絵】 SR義輝×5 神花解放 段階 必要コイン 必要属性結晶 上限Lv30 6,000 緑の欠片x5 上限Lv50 24,000 緑の欠片x8 緑の結晶x4 上限Lv70 - - ボイス 1 - 2 - 入手方法 イベント「3月 HAPPY BIRTHDAY 花盛りの誕生日を君に」イベントpt報酬、バトルドロップ報酬 名前
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今日は、俺が名を受けた日。 つまり、“誕生日”ってヤツ。 「グリードさー―ん!」 「おう、ドルチェット。どうした?そんなに慌てて」 「どうした?じゃないですよ!何で言ってくれなかったんですか!?」 「はぁ?何を?」 「今日が――― “誕生日”ってことを。 昔も、何回かそんな事を言われた気がする。 でも、その度に「別に、何もしなくていいし、嬉しくねえし」と答えてきた。 でも、こいつのあまりにも必死な様子を見て、つい。 「悪ぃ。忘れてた」 「自分の誕生日忘れないでくださいよー;」 「はは。んで?何でお前は知ってんだ?」 「いや、マーテルが確か今日だって・・・」 「・・・そうか。で?何かしてくれんのか?」 「あ、そうですよ!今から皆も連れてケーキ買いに行きましょう!」 「多勢でか?俺とお前でいいだろ?」 「そうですか?じゃあ、早く行きましょう!」 そう言って俺の手を引っ張るドルチェットを見ながら、俺は苦笑するしかなかった。 「兄さん!」 「何だ?アル」 「もう、忘れたの?今日兄さんの誕生日でしょ」 「あ、そうか。すっかり忘れてた。最近忙しかったからなー;」 「兄さんらしいや。・・・じゃなくて、ウィンリィがごちそう作ってくれるって。行こうよ」 「おう。んじゃここ片付けたら行こーぜ」 「うん。あ、母さんの所にも行こう」 「ああ。そうだな」 “今年も1年生きてました”って報告する為に、な。 「中尉。ちょっといいか?」 「なんですか大佐?」 「今日は私の誕生日なのだが」 「そうですか。じゃあいつもより頑張ってくださいね」 「・・・;ああ、分かったよ」 「それでは、私は仕事がありますので」 「ああ。行ってきたまえ」 「大佐」 「ん?」 「おめでとうございます」 「・・・ありがとう。嬉しいよ」 「でわ」 パタン、と戸が閉まる。 ふと机の上を見ると、そこにはリボンのついた小さな箱が。 開けてみると、中には手作りの御守りが。 「・・・もう少し、頑張るかな」 下についていてくれる人々の為に、また1年。 “誕生日”とは――― 大切な人を守るために、今年も頑張らねば、と 改めて心に誓う日だったりもする。 各々の誕生日風景。グリードさんとエド君は忘れてたのに・・・。 自分で言っちゃったよ大佐!うん、それでこそ君だ。中尉相変わらずだし。
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サブキャラクターの誕生日・実名・誕生花などの設定キャラシート ※山中P Twitter
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それは、学園からの帰り道での出来事だ。 銀「あらぁ、あなた、今日が誕生日なのぉ? ……困ったわね、急にそんなこと言われてもねぇ」 明日からのゴールデンウィークには、各地でくんくんのイベントが目白押しだった。 イベントでは、ご当地限定のグッズが販売される。交通費だけでも馬鹿にならないのに、余計な出費は極力抑えたかった。 何か、いい考えは浮かばないものだろうか。水銀燈はヒントを求めて、辺りをぐるりと見回した。 と、一軒のコンビニが目に入った。 銀「そうだぁ、私、喉が渇いちゃった。ちょうどいいわぁ、あなた、そこのコンビニでヤクルト買ってきてくれる?」 水銀燈に頭の上がらない初代一は、すぐさま指示に従った。 コンビニのビニール袋から取り出されたヤクルトを受け取ると、水銀燈は腰に手を当て、一気に飲み干した。 一息吐いた彼女は、彼女よりも少しだけ背の高い初代一の顔を上目遣いになって覗き込むと、手にした空の容器を彼に押しつけた。 銀「はい、これぇ。私からの誕生日プレゼントぉ」 そう言って、しっとりとした笑みを浮かべた。 ヤクルトの容器には、水銀燈の口紅の跡がしっかりと残っていた。 初代一は、諸手を挙げて喜んだ。 結局一円も使わずに済んだ水銀燈が、こっそり舌を覗かせたことなど、気づくよしもなかった。
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律「お誕生日おめでとう!!」 友達A「えへへ,なんか照れるなぁ〜」 友達B「私からプレゼントだよ。」 友達A「お,服か。ありがとう。」 律「私からもプレゼントだよん♪」 友達A「お,何々?」 律「はいこれ。」 友達A「お!! これ前から欲しかった『妖怪ウォッチ2 元祖』じゃん!! ありがとう。」 律「どういたしまして。」 一同「ワイワイガヤガヤ」 律(…ん?まてよ。 私の誕生日は?) 澪「8月21日は律の誕生日だったじゃん!!」 唯「あー!! 忘れてたー!!」 梓「練習しててそれどころじゃなかったですよね。」 澪「新しいカチューシャ欲しがってたのにな。」 唯「私もまんじゅう買っちゃったよ。」 澪「お前は食べ物しかないのか!」 梓「私はドラムスティック買ったんですけど。」 紬「超高級コーヒー買ったんだけど。」 梓「どうしましょうか?」 唯「忘れてたならやらないでいいんじゃない?」 澪「いや,何かのきっかけで思い出すかも…」 ほわんほわんほわーん 律『忘れたのをいい事にごまかそうとしていたのかー−−ー』 澪『そんなわけでは…』 ほわんほわんほわーん 梓「怒りますね。」 唯「じゃあ日を改めて誕生日をやろう!」 梓「でもなぜ8月21日にやらなかったを責めますよ! きっと!」 紬「絶対責めるわよねー。」 澪「確かに。」 ほわんほわんほわーん 律『どーせ忘れるほどの誕生日ですからー。いいですよ,今更プレゼントなんか! だーれにも覚えてもらえない誕生日ですか らねー。』 ほわんほわんほわーん 澪「あいつのことだからチクチク嫌みを言うと思うぞ。」 梓「そうですよね…」 唯「行くも地獄,戻るも地獄か…」 澪「八方塞がりだな…」 紬「誕生日をやった…ってことにする?」 澪「どういうことだ? ムギ。」 紬「りっちゃんには悪いんだけど… 私たちが忘れたのではなく,りっちゃんが忘れた…という事に。」ピッピッ 紬「4人が同時に気づくということは… りっちゃんも気づいた様な… いやな予感がするので… 早めに手を打った方がいいと。」 梓「でもどうするんですか?」 紬「そこは私に任せて。」 律「思い出したぞくそ〜 あいつら〜」タタタタ 律「誕生日にはいろんな約束したくせに〜 すっかり忘れやがって!!」タタタタ 斉藤「お嬢様,指示された物全て製作しました。時間がなかったのですが… 合成は十分の出来と…」 紬「ありがとう。」 斉藤「検索ナビでは田井中氏がこちらに向かっています。あと1分で到着します。」 澪「やはり気づいていたとは…」 執事「来ました! 早く!」 斉藤「成功をお祈りしております。」 紬「ありがとう。」 斉藤「どうぞ。」 律「あ,どうも… 何だ,あの人達? まあいいか。」 ガチャ 律「お前ら〜 私の誕生日を忘れ…」 紬「いや〜 楽しかったわね。」 澪「ああ。」 唯「最高だったよ。」 梓「いい誕生日会だったですね。」 律「えっ?」 澪「律の誕生日でしょう。」 紬「8月21日にやったじゃない。」 律「私の誕生日パーティーやったっけ?」 澪「やったじゃないか。」 唯「りっちゃん何言ってんの〜。」 紬「あの時りっちゃん物凄く喜んでて。」 梓「もう大はしゃぎでしたよ。」 律「記憶にないんだけどな〜 全然覚えてない…………」 澪「めずらしくあいつ記憶がしっかりしているぞ。」 紬「ここで例の物を使うから。」 紬「その時の写真があるわよ。」 律「え? 写真?」 紬「ほら。」 律「あー!!」 紬「ほら!」 律「あー あー」 澪「でしょ?」 律「思い出したぁ!! あの時はしゃぎまくってたなー!! パーティーやったなー!!」 紬「お誕生日会やったでしょう。」 梓「やりましたよ!」 澪(単純なやつだ…) 律「ごめーん,はしゃぎまくってたから忘れちゃって。」 唯「いいっていいって。」 澪「そうそう。」 律「ところで私プレゼントなんてもらったっけ?」 唯澪紬梓「」ドキッ 澪「も,もらったじゃないか。」 紬「そうよ,写真があるもの,ほら。」 律「あー!!」 唯「でしょー!!」 紬「だけどすぐあけちゃったんだよね。」 唯「そうそう。」 梓「あの時,律先輩が『私は一気に全部使うぞ!!』なんてこと言いましたからね。」 律「そ,そうだっけ?」 紬「その時の動画があるわよ。」 律「え?」 澪『律,お誕生日おめでとう。』 梓『お誕生日おめでとうございます。』 律『おー,みんなありがとう!!』 唯『私からプレゼントだよー!!』 律『お,何々… まんじゅうか。全部食うぞー!!』 澪『おい律,無理するな。』 律『かまわん。』 紬『り,りっちゃん……』 紬「それでまんじゅうは全部りっちゃんが一気に食べちゃったわ……」 律「でも他にもらった記憶がないんだけど…」 澪「何を言っているんだ? ちゃんともらっただろ。」 澪『はい,これ新しいカチューシャ。』 梓『これは新しいドラムスティックです。』 紬『私からは超高級コーヒーよー。』 律『うおー!! みんなありがとー!!』 澪梓紬『どういたしまして。』 律『よっしゃー!! さっそくカチューシャ付けるぜ!!』 澪『お,似合うよ,律。』 律『さてと,ムギのコーヒーでも飲むか!!』 紬『はい,どうぞ〜』 律『いただきま〜す…て,熱い!!』 ガシャーン 律『あー,落としちゃった… ムギ,もう一杯!!』 紬『ごめんなさい…… それ一つしかないの……』 律『何だとー!!』 澪『あきらめろ。』 梓『気分晴らしにドラムでも叩いてみたらどうでしょうか?』 律『そうするか。』 律『うおー,これいいな。叩きやすい。』 唯『りっちゃん,よかったね。』 律『ああ,よかった…て,うわー!! ドラムスティックがー!!』 澪『どうした,律?』 律『……割れた。』 梓『えぇ!?』 律『チクショー,せっかくくれたのにー!!』 紬『りっちゃん,そのカチューシャは!!』 律『』 澪『カチューシャも真っ二つに…』 唯『お気の毒に…』 律『うおー,何て不運な誕生日なんだー!!』 紬「……といった感じ。」 律「私そんなことしてたんだ!!」 紬「そうよ。」 律「チクショー,今考えてみるともったい事したなー。」 澪「そ,そうそう,残念だったな。」 唯「りっちゃん,ちゃんとしてよね。」 律「お前には言われたくない!!」 梓「ま,まあとにかくいい誕生日会でしたね。」 紬「ええ,最高だったわね。」 澪「いやー,改めておめでとう!!」パチパチ 唯「おめでとう!!」パチパチ 紬「何とかクリアーしたわ。」 唯「ホッとした。」 澪「あいつはああいうタイプだからな。」 梓「とりあえずよかったです。」 律(うーん,何か怪しい気がする……) 律「8月21日だと? その日は誕生日パーティーをやっていたぞ?」 姫子「何言っているんだい? 私達と一緒に買い物行ったろ?」 エリ「ほら,このレシート見てみ?」 律「本当だ。でもあいつら8月21日といってたし…」 律「そういえば不審な事が数々あるが…… う〜む。」 その夜 律「やはりあの写真は合成だ。すべて私の過去の映像や声を使用している… あいつら私を騙したな!!」 聡「ねーちゃんうるさい!!」 律「ごめんごめん,誕プレくれない上騙すとは…… 仕返してやるからな…」 翌日 律「たーのもー!!」ドガーン 澪「ビビらせるな!!」ゴチン 律「あいて!!」 梓「そういえば今日やけにテンションが高いですね。」 律「お,気づいたか。いやー,誕生日パーティーの記憶が全て戻ってさー。」 紬「よかったね。」 律「第二回誕生日パーティーをやることも思い出したよ。」 唯澪紬梓「え?」 律「ほうらムギが『5兆円の旅』をプレゼントすると言ってたろ。」 紬「え!?」 紬「そ…そんなこと言ったっけ?」 律「ちゃんとケータイで撮っておいた。」 律「ほら。」 紬『第二回誕生日パーティープレゼントは,世界一周5兆円の旅だよ〜』 律『やったー!!』 唯『ムギちゃんすご〜い!!』 梓『ムギ先輩さすがです。』 紬「お…おかしいな… 全然記憶にないわ…」 律「世界中で『金』使いまくるからよ・ろ・し・く。」 紬「……」 律「次,唯。」 唯「ほえ?」 律「焼肉100人前おごってくれるそうで。」 唯「私そんなこと言ってないよ〜」 律「証拠がここにある。」 唯『りっちゃん,焼き肉100人前おごってあげる!!』フンス 澪『お.唯さすが。』 梓『唯先輩太っ腹です!!』 律「澪や梓も証人だよ。」 律「自分の言った記憶が蘇ってきただろー!! 私みたいに!! 私と同じように!!」 律「明日の第二回誕生日パーティーがたのしみだなぁ 肉の味をしっかり覚えてるからな。100人前。」 唯「……」 律「次,澪。」 澪「な,何だ…」 律「新しいドラムセット買ってくれるんだよなー,ほら。」 澪『律,新しいドラムセット買ってあげる。』 紬『澪ちゃんさすがー!!』 唯『すごい!!』 澪「お,おかしいなぁ… 言った覚えがないのに…」 律「最後に梓。」 梓「は,はい?」 紬「ばれてるわね,手の内…」 澪「その様だな…」 律「梓もすごーくいい物買ってきてくれるんだよなー」 梓「え!?」 澪「なんとかせんとどんどんゆすられそうだぞ…」 紬「こちらも奥の手を…」 プルルルルル 紬「もしもし,斉藤。例の物お願い。」 斉藤『承知しました。』 その夜 田井中家 律「Zzz…」 律の腕に注射を打つ斉藤。 斉藤「これで1週間は眠り続けます。」 紬「ありがとう。」 紬「すみません。お願いします。」 律母「事情は分かりました。1週間部屋で寝かせておきます。」 1週間後 律「何だって!?」 紬「りっちゃんの希望を全て叶えたわよ〜。『1週間の5兆円世界の旅』記憶なくなるほど楽しめたでしょう。」 唯「いいなぁ〜 うらやましい。」 澪「これで無事に第二回誕生日パーティーは終了したな。」 律「やられた…」 唯「りっちゃん今度は私達も連れて行ってね。」 律「なんて日だ!今日はいったいなんて日だ!」 以上 りっちゃん誕生日おめでとー!!!! 戻る
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148 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/02(木) 10 20 01 ID ??? マリナ「はぁ……」 ドズル「どうした?貴女がそんな顔をすると子供達も不安がるぞ」 マリナ「すみません……もうすぐ刹那の誕生日なのです」 ドズル「ほう!」 マリナ「それで、何をプレゼントしたものかと……今まで男の子にプレゼントをした事がありませんので……」 ドズル「彼は貴女の贈る物ならば何でも喜ぶだろう。要は気持ちだ、気持ち」 マリナ「気持ち……」 刹那「マリナ、どうした?」 マリナ「ちょっと早いけど……誕生日おめでとう。これはプレゼントよ」 刹那「ガンプラ!」 マリナ「Oガンダムというのを買ってきたの。最新のプラモなのでしょう?」 刹那「おおっ!ビリビリ……マリナ、これはRX-78 ガンダムだ」 マリナ「え…Oガンダムではない…の?」 刹那「似ているが違う……だが、俺は嬉しい」 マリナ「刹那……」 刹那「マリナが俺の為に探してくれた事と、笑顔が何よりのプレゼントだ」 マリナ「刹那……ありがとう。ニコリ」 刹那「早速組み立てる。良ければ手伝ってくれないか」 マリナ「ふふ…いいわ」 149 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/02(木) 10 22 58 ID ??? リボンズ「やあ未来の僕。今日はOガンダムで来てみたよ」 アムロ「頼むからそれは止めてくれ……」 150 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/02(木) 11 26 46 ID ??? 149 刹那が混乱状態に! 151 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/02(木) 11 46 54 ID ??? 150 RX-78とOガンダムが並び立ったら…
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誕生日一覧 Edit •名前の色は、赤=嫁候補、青=婿候補、黒=それ以外です。 •誕生日にプレゼントをすると相手からコメントがもらえます。 •配偶者の誕生日には話しかけるとパーティーが行われる。 終るといつの間にか0 00になっているので注意。 •魔女さま・女神さま・魔法使い・神さまの四人は 誕生日が不明になってる為に無い扱いと同じになる •自分の誕生日には18時頃に自宅に戻ると… 季節 日付 名前 備考 春 5日 ラクシャ -- 6日 ルコラ -- 9日 タオ -- 13日 ハーバル -- 17日 パット -- 20日 ペリン -- 21日 ハーパー -- 23日 チハヤ -- 25日 ルーミ -- 27日 スオウ -- 夏 3日 キャシー -- 6日 カパラ -- 8日 ルーク -- 10日 ユバ -- 14日 ダイ -- 18日 オセ -- 19日 タイム -- 21日 サムソン -- 23日 ブラン -- 26日 シーラ -- 27日 クロエ -- 秋 2日 ポアン -- 5日 リーナ -- 6日 クレソン -- 10日 ミオリ -- 16日 アニス -- 20日 インヤ -- 21日 ジュリ -- 24日 マイ -- 28日 ジェイク -- 冬 2日 ギル -- 3日 ポンペイ -- 4日 ハンナ -- 7日 コトミ -- 8日 シモン -- 12日 コール -- 14日 カルバン -- 19日 セラフ -- 20日 パオ -- 23日 オズ -- 26日 ウォン -- 日 -- --
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琉夏くんの誕生日普通 友好 好き○ △ × 琉夏くんの誕生日 普通 ●●「琉夏くん。 琉夏「あ、××ちゃん。 ●●「誕生日だよね? これ、プレゼント。 琉夏「俺に? ●●「うん。開けてみて? 友好 ●●「琉夏くん、いた。 琉夏「××ちゃん。どした? ●●「うん。今日誕生日だよね? これ、プレゼント。 琉夏「マジ? やった、開けてもいい? ●●「うん。もちろん! 好き ●●「琉夏くん。 琉夏「××ちゃん。 ねぇ、もしかして…… ●●「ふふ、お誕生日おめでとう! これ、プレゼント。 琉夏「やった……ね、開けていい? ●●「うん! 琉夏「♪ ○ 琉夏「あ。 ●●「……どうかな? 琉夏「いい、スゲェいい。 ●●「ホント!? 琉夏「ホント。やった、 みんなに自慢してこよ! ●●(すごく喜んで もらえたみたい…… よかった!) △ 琉夏「うん。 ●●「……どうかな? 琉夏「いいね。ありがとう。 来年も期待してる。 ●●(うん、わりと よろこんでもらえたみたい) × 琉夏「アハハ! こう来たか。 ●●「……どうかな? 琉夏「××ちゃん、 やっぱ面白いね。 ●●「えっと、それはどういう…… 琉夏「まだまだ修行が足りん! ……そんな感じ? ●●(うう…… 喜んでもらえなかったみたい)
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志波くんの誕生日普通 友好 好き◎ △ × 志波くんの誕生日 普通 ●●「志波くん。 志波「……なんだ? ●●「これ、誕生日プレゼントなの。 はい! 志波「へぇ……開けていいか? ●●「うん! 友好 ●●「志波くん。 志波「●●。 どうした、なにか用か? ●●「これ、誕生日プレゼントなの。 はい! 志波「あ……サンキュ。 開けていいか? ●●「うん、もちろん! 好き ●●「志波くん! 志波「●●。 そんなに急いで、どうした。 ●●「これ、誕生日プレゼント。 はい! 志波「誕生日? ……覚えてたのか。 ●●「うん! 志波「もらっていいのか? ●●「うん、もちろん! ◎ 志波「……オレの欲しいもの、 良くわかったな。 志波「ありがとう。 ……大切にする。 ●●(やったぁ、すごく よろこんでもらえたみたい!) △ 志波「……へぇ。 サンキュ。 ●●(うん、わりと よろこんでもらえた……かな。) × 志波「…………。 ●●「……どうしたの? 志波「……いい趣味してるな。 とりあえずもらっとく。 ●●(あ、行っちゃった。 あまり、よろこんで もらえなかったみたい……。) プレゼントをあげたときの会話は、すべて同じ